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インスタント ラヴ
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作詞 DEN |
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あなたとの想い出 大切にしまってあるの
必要になったらって 黒いペンと一緒にね
私がいるはずだった あなたの隣にいつも
荷物が置いてあった 置いたのは 私なの
何もかも早すぎたんだって
気づいて欲しかった
そんな無垢な笑顔 望んでないから!
最初からあなたのペースに
ついていけるわけないでしょ?
合わせようとしたみたいだけど
あなたは私を知らないみたいね
だから どれだけ愛を注いだって
戻るわけがないじゃない?
諦めて…“Instant Love”
あなたが言ってくれた 「守る」ってベタな言葉
嬉しかったわ ただ 自分に酔ってるあなたがねぇ
二人での時間にそれ以上
求めないでよ
時は経ち 後悔するのはあなた
嘯いていたわけじゃなかった
ただうつろう気持ちがあったの
何もかも知りすぎた時点で
それでもう終わるはずだったわ
だから いまさら愛を語ったって
振り返るわけがないじゃない?
もうやめて…“Instant Lie”
始まりと終わりは
紛れもない真実だった
頷いたあなたが
少しだけ切なくて
一緒に歩いてきた道に
分かれ道なんてなかった
二人で進んで行く果てはまた
同じ景色に囲まれていたの
固く握られたあなたの手を
見てみぬフリして背を向けた
だから どれだけ愛を注いだって
戻るわけにはいかない
ゴメンね…“Instant Love”
((Must be indignant over the corruption))
I know……
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