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生命色
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作詞 FU-TO |
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悲しい物語 愛のある話
キレイな感動で 気持ち悪くなる
鏡に映る自分のことより 汚れたものに手を触れて笑う
言葉は通り過ぎていく 愛はこっちを見ている
何なら君に残るの? それはくすんだ生命色
新しい光から 何を信じよう
眼が眩む間に 逃げてしまうなら 分からなくていい
生きている途中で 分かったことは何処へ
生きている 落とした涙で 期待できるのなら
鏡に映る自分のことより 綺麗なもので輝いてみたい
言葉は通り過ぎていく 愛はこっちを見ている
何なら君に残るの? それはくすんだ生命色
心は誰かに捧げて 歩いてくような未来
それだけを望んでるよ それは君もそうなのでしょう 愛はくすんだ生命色
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