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夏が終わる合図
作詞 FU-TO
見分けの付かない日々に
小石で書いてる相々傘
緑と青に紛れて
君の腕を引っ張って

なつかしと 思えるように
駆け抜ける 熱い季節を
思い出と なれればいいな
輝いた 声の群れたち

半袖が 寒くなった
感じたら 夏が終わる
続いてく 線路の先
見つめてる 君の瞳が


見分けの付かない霧に
キラキラ溶けてく相々傘
深い白に消えてく
君の腕を追いたい

恥ずかしと 思えてしまう
小さいな 二人 やり取り
思い出にしたくはないな
輝ける 声の群れたち

いつまでもは無理とでも
流れてく 夏の時に
サヨナラを 言いたいよ
いつの間には寂しいから


半袖が 寒くなった
感じたら 夏が終わる
続いてく 線路の先
見つめたい 君の瞳を

半袖じゃ 寒くなった
思い出と 夏が終わる
別れてく 君と僕が
見つめてる この明日を

秋風が冷たくなった 夏の終わり

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歌詞タイトル 夏が終わる合図
公開日 2009/06/23
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 連続ローテンション。
こんな雰囲気好きです。
FU-TOさんの情報













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