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BOY RUN TO GIRL
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作詞 FU-TO |
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あつい熱線は重なるガラスみたい
突き破って心地よい傷が付く
着地地点のプールサイド
裸足に伝わる熱に 燃え上がる
イタズラに照らす太陽が あの子の影を伸ばす
急降下する突風も勢い失う
シャワーに掛かる虹の色 夢みたいに咲かして
なびく髪の飛沫が キラキラの果汁
BOY RUN TO GIRL 夢ならば
今 目の前に存在する 全て溶かす光 放って
君こそがこの僕の宝だ!!
深い水面は柔らかなクッション
衝撃を飲み込んで眠りにつく
ゴール地点はプールサイド
裸足が伝える熱に 燃え上がる
ガンガンと照らす太陽と 僕との一騎打ちに
急上昇のテンションゲージ 勢い増してく
竜巻吹いて飛んでいく 要らない物 全て
僕も淫らに一人 メラメラと野獣
BOY RUN TO GIRL 夢ならば
今の感情をどうして 言葉にして表せようか
君とならば何処でも行けんだ!!
BOY RUN TO GIRL 夢ならば
今 目の前に存在する 全て溶かす光 放って
君こそがこの僕の宝だ!!
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