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星の名前を
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| 作詞 FU-TO |
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その輝きだけ
いつまでも見たい
いつの日かなら
いつまでも待たない
けど 足元を照らすだけ
上はずっと遠くなる から
つぶやく口の中に
昔からあった物
それを あなたに あなたにだけ
覚えてて欲しいんです
今ならどう思われても 言えるの
それは あなたに あなたにだけしか
分からない 分からない事なの
いつまでってどこ？
サヨナラは近い
どれ位かはね
その時に教える
けど 今までここにあった
あなたの事ばかり
今 大事なもの あげるよ
そう遠くないけど
それは あなたに あなたにだけ
思い出して欲しいんです
温めていた 贈り言葉を 私の
それが あなたに あなたにだけしか
分からない 分からない物です
あなたは星 いくら覚えても
時が経って戻ってくるまで
会えない 逢えないのです
これは あなたに あなたにだけ
受け取って欲しいんです
それからの後の言葉が 出ないよ
これが あなたに あなたに今から
「ありがとう」 最後のプレゼント
会いたくなったら星の名前を呼ぶ・・・
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