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natural eye
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作詞 FU-TO |
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暖かい風が吹き抜ける中で それを春だと感じた
とても背負いきれない悲しみは 今飛ばせたらいいのに
清らかに流れる川の流れを 美しいと思えたら
その目の中の輝きをいつまでも持ちつづけられるよ
今の真ん中で 生きていく その命の儚さを
そこには暖かさも冷たさもあった
それが儚き日々だって 気付くまでの時間は
とても永く多かったけど 色褪せる事なんて無い
初めて愛した時間と あなたの眼の中の光
沈み暮れなずむ辺りに ゆらゆらとついた街灯に
冷たい風が弱く吹いた 暖かさを置いてくように
今の真ん中で 傷ついて疲れて 消えていく思いでと
ながく つよく 消せない思い
あの場所には 笑顔も涙もあった
それが今愛すべきものだと 今なら
しってる わかってる でももう戻れない 時と夢のような思いの真ん中
流行の歌じゃなくていい 自分たちだけの唄 歌っていよう
そこには暖かさも冷たさもあった
それが儚き日々だって 気付くまでの時間は
とても永く多かったけど 色褪せる事なんて無い
初めて愛した時間と あなたの眼の中の光
もしずっと逢えなくても 眼の中の光は 消さないでいて
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