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作詞 NtoY |
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いつのまにか、想っているのはむしろ僕のほうだ
本当は気づいてた
君が僕のことを想ってくれてたこと
遠まわしに伝えてくれたメール
気づかないふりしてた
もっとストレートに伝えて欲しくて
本当バカだった
「ありがとう」って言えばよかったんだ
毎日かけてきてくれた電話
そこでも僕は鈍感なふり
もうかかってこない電話
こっちから電話していいのかな
何を話せばいいの?
ここから旅立つこと、ちゃんと言わなきゃ
言えば、悲しんでくれる?
「何でわたしに言うの?」
なんて聞かれたらどうしよう
「好き」の言葉
伝えられたらいいのに
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