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ANOTHER PAGE(ぱげ)
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作詞 UNTIL |
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あと何回キミの名を
呼べるのだろうか
数が膨れるごとに
緩む僕の表情(かお)
名前よりも言いたい
ことがあるのに
お前に会うまで
「ココなんてつまんねぇ」
とかほざいてたのに
お前のせいで今日も
朝早くペダルこいで
気づいたら笑顔
こぼしてたりした
日にち重ねるたびに
近づく心と離れる距離
気づいてみればホラ
あと残り何日だ?
もしこれが最後でも
あえて言わせてくれ
「さよなら」や
「ありがとう」じゃなく
『また明日』と
あと何回キミの名を
呼べるのだろうか
数が膨れるごとに
緩む僕の表情(かお)
名前よりも言いたい
ことがあるのに
もしキミがいなくても
お前と会えなくても
きっとまだ笑える
君を覚えてるから
「ありがとう」
「さようなら」
「また会えますか?」
「 」
「ありがとう」
「・・・っと・・・き・・・だった・・」
キミの「ありがとう」と
僕の「ありがとう」の
意味が違うと知って
1人立ち止まって
まだ震えてる喉に
嫌気がさすよ
ending,ending
song for both
I and you.
あと何回キミと手を
重ねるのだろうか
僕に伝わる温度
色付くキミの頬(ほほ)
何よりも伝えたい
ことがあるのに
ending・・・ending・・・
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