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special
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作詞 dodonpa |
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意味などないけど
声を届けたくて
小雨降る午後の街
一人歩いてく
ぶつからないように
手を差し出してみて
あなたには僕がいる
素直になれないね
笑ってみてよ単純に
泣いてみてよ大げさに
それでいいんだこれからも
確かに過ぎてく日々の片隅
僕ら繋いだ思い出に
たくさん飾りをつけて
いつかあなたと二人で
その蓋そっと開けて笑おう
こんな日があったねって腹抱えて
風がふいている
優しく撫でるように
空に浮かぶでかい雲
一人眺めている
笑ってみてよ単純に
泣いてみてよ大げさに
それでいいんだこれからも
確かに過ぎてく日々の片隅
僕ら繋いだ思い出に
たくさん飾りをつけて
いつかあなたと二人で
その蓋そっと開けて笑おう
こんな日があったねって腹抱えて
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