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オクトーバー
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作詞 dodonpa |
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忘れたかい これが自分自身
死んだ夢から覚めればその瞬間
次に始まる現実は信じれるかい
なんでも人のせいにして
臆病な自分から抜け出せない
後悔からは戻れない
夢からは何も手に入らない
自覚したくないほんの少しの溝に
飲み込まれていく
探したよ 少し冷えた指の先
孤独を望み誰かを待ったこの矛盾
過去を捨てた嘘は消えてくのか
泣きかたわからなくなって
なにかが溜まっていくようだ
執拗に風が吹いてくる
それでも前を向いていたい
期待した未来を望む君の瞳に
吸い込まれてく
何色も混ざったこのリアリティー
そこはかとなく落ちていく
限りある未来と知ったとたん
後悔からは戻れない
夢からは何も手に入らない
自覚したくないほんの少しの溝に
飲み込まれていく
執拗に風が吹いてくる
それでも前を向いていたい
期待した未来を望む君の瞳に
吸い込まれてく
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