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no title
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作詞 dodonpa |
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やっぱり今日も終わりました
あっという間に過ぎてきました
時間に縛られ焦る毎日に
疲れ生きる意味を忘れました
知らず知らず安定を選び
安全な道を敷いてました
赤く染めた太陽の色
なんかそっと泣きました
辛いなんて
ただ単純に
心に今日も嘘ついている
そっと明日が始まりました
きっとこれも同じでしょう
開けた扉のその先が
重く険しく感じてしまうのでした
なんだか風がとても冷たい
音もなく強くなっていきました
それに吹かれ舞うゴミが
目に入りまた泣きました
怖いなんて
ただ単純に
心に明日も嘘をつくだろう
僕になにか意味があるなら
この重く辛い毎日に
もっと簡単にもっと柔らかに
笑うことできるでしょう
もう逃げない
もう怖くない
それはない
空がない
ことはない
ねぇ
僕になにか意味があるなら
この重く辛い毎日に
もっと簡単にもっと柔らかに
笑うことできるでしょう
やっぱり今日は終わりました
なんだかすごく長い日でした
隣に誰かがいてそして僕がいる
なんだかそれに意味を感じれました
なんだかちょっと笑いました
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