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my song
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作詞 dodonpa |
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俺じゃなくなる感覚
ある程度の嘘を見につけて
白けたふりして鼻で笑う
諦めて割り切った先に
見たかったものはあるのか
わかってないふりも
随分上手くなった
曖昧で生きてきて
乾いた眼で見る世界
不器用さを隠して
誰かかまってくれよ
ふいに寂しくなる時に
素直に言い出せないから
人に見せられない部分
どの程度の声を出したら
通り過ぎてく人たちの声に
負けずに誰かに届けれるだろう
泣きたいときも
嘘笑いしてる
曖昧で生きてきて
乾いた眼で見る世界
不器用さを隠して
誰かかまってくれよ
ふいに寂しくなる時に
素直に言い出せないから
知らぬ間に過ぎた時間が
立ち止まる風の吹く間に
夢を見てあなた探して
どこまでも深く眠ってく
俺じゃなくなる感覚
ある程度の嘘を見につけて
白けたふりして鼻で笑う
諦めて割り切った先に
見たかったものはあるのか
わかってないふりも
随分上手くなった
曖昧で生きてきて
乾いた眼で見る世界
不器用さを隠して
誰かかまってくれよ
ふいに寂しくなる時に
素直に言い出せないから
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