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劇ノ終
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作詞 非我 |
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巧く作られた話と ただ酒が欲しい云うなら
俺がお前の相手する 嫌味と共に
青春を謳歌している 青二才共に送ろう
この詩と俺の話と 天々素とか
明日の事は分からない 昨日の事は分かってる
そんな人生に厭きたって云うなら
おいで おいで おいで おいで 俺の元に
ぼんやりとした日常の その中でぼんやり気付く
世界は巧く作られた 歌劇なんだな
明日の事は分からない 昨日の事は分かってる
そんな人生に飽きたのは俺だな
行くぜ 行くぜ 行くぜ 行くぜ 観客席に
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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