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愛されたいと泣いた
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作詞 プーミ |
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ねえ、
君はわたしを愛してた?
愛してたなら、
何故わたしを殴ったの?
憎いからじゃないの?
嗚呼、わたし
君がわかんない
わかんないよ
毎日
苦しくて
哀しくて、、、
でも
君の傍に
いたくって
君とずっと一緒に
いれると思ってた
君とずっと笑って
歩いていけると思ってた
でも、わたし辛いよ
愛されたいだけ
愛されたいだけなのに、
そんな、はかない願いも
叶わないのかな?
ねえ、君は
覚えてるかな?
昔、交わした言葉を
「ずっと一緒」
今、この言葉を
君は必要としてるの?
わたしに傷をつけて
君の‘もの’と
示そうとしてるの?
嗚呼、愛がほしい
それだけ、
ただそれだけなのに
何故叶わないの?
わたし、、、
欲張りなのかな、
ずるいのかな
わたしは君を愛してた
確かに愛してた
でも、君は
わたしに傷をつけ続ける
「俺だけを見ろ」
と、
何故君は
わかってくれないんだろう
君は泣いてた
いつも
いつも
わたしを殴りながら、、、
わたしがいたら
君が傷つくんだね
だったら
いなくなるよ
愛してるから
君はもっと泣いたね
わたしを強く抱きしめながら、
「お願いだから」
と、、、
その時、わたしは
気付いた
君が僕をちゃんと
愛してくれていたと
でもね、
わたしは
君を愛してるから、
これいじょう
傷つけたくないから、
だから君の前から
消えるんだよ?
だから、
だから、、、
幸せになってね?
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