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狂気
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作詞 狂†乱 |
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崩れ落ちてく被写体の中に
笑い転げる君がいた
握り締めた凶器と共に
私をどこか遠くへ連れてって
ループ 限りなく
嫌悪してきた何もかも
神様、聞いているのなら
穢れた私を救ってください
そして…あの子に罰を
眠り 覚めたその景色
いつか見た春色の空
二度と戻らない
夜明けは、来ないのだから
幼い嫉妬心
的外れな恋乙女
恐れる足音がずっと
耳元で鳴り響く
ループ 限りなく
私の前で責め立てる
忘れられるはずは無い
喰らい尽くした愛に
行き場は無くて
暗闇で怯えていた
神様、聞いているのなら
穢れた私を笑ってください
そして…キミに罰を
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