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Indigestibility
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作詞 モロ、 |
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最初はお互い同じ道 歩いてたはずだった
いつからか離れたんだろ 二人の道から
今のお前は 知らない男と笑ってる
別になんとも思わない しいて言えば謎・ナゾ・なぞ・・・
惹かれてた確かに 認めざるを得ない事実
繋がってた思いは不確かなうちに
お互いにずれが生じて ショートした
喧嘩はいつも喧嘩と言えず いつもお前が電話で
「どうして何も言ってくれないの」
頼れないの?のエンドレス Ah...
元々はお互い別の道 歩いていたもんだから
いつの間にか反れたんだろ 一つになった道から
今のお前の方が どことなくだけど幸せそうだし
別に言うことも特にない しいて言えば謎・ナゾ・なぞ・・・
言葉無しじゃ繋がれないのかって
甘いかもだけど それが俺の気持ちだった
今考えりゃも少し 歩み寄っても良かったけど
喧嘩はいつも喧嘩と言えず 俺が謝った所で不満そう
「寂しいの」だって 言い出すまで気付けなかった
俺もまだ餓鬼 Ah...
たとえ別々の道歩んだって 今まで通りやれると思ってた
「変わってしまった」お前は言うけど 何一つ変わっちゃいないよ
これまでのお前よりも 楽しそうだからいいけどさ
言うことがあるとしたら 未だにわからないお前自身が
馴れ合いもそんなになかった 要らないって思ってたから
女の子って不思議で そんなお前にいつも戸惑った
泣かせては謝ったよ 笑っていて欲しかっただけだよ
だから余計に疑問だらけ 不消化なままな俺の心
見えない気持ちとやらに惑わされ 行く手を阻まれた俺は
いつの間にお前置いて突っ走った どうやらそういう事らしい
お前が知らない男と 幸せならそれでいいからさ
結論も出た 文句はナシ しいて言えば謎・ナゾ・なぞ・・・
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