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作詞 光輝
いつの間にか季節は過ぎ
またひとつ年を重ねても
僕はまだ 子供のまま
僕はまだ 不安なまま

いつの間にか出会いがあって
またひとりめぐり合っても
僕はまだ 臆病なまま
僕はまだ 不器用なまま

音に身を委ねて
誰かに気付いてほしいと願う
音が生き続けるならば
この声は消えずに響いてる

生きてる だから愛がある
生きてる だから声がある

いつの間にか独りだった
またひとつ裏切られても
僕はただ 生きているだけ
僕はただ 此処で歌ってる

音に輝きがあると
誰かに思ってほしいと歌う
音が愛を知り尽くすならば
この声もひたすらに愛を唄う

生きてる だから輝いてる
生きてる だから笑ってる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2009/01/14
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 生きていく上での思いを歌詞にしました。
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