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あsdfghjkl;:」 1年前、本当にあったお話★ あsdfghjkll;::」
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作詞 ユウ |
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僕の気持ちは最高潮
君を前に高鳴る鼓動
聞こえてる?気付かれてる?
君との会話の距離は前よりは縮まった?
縮まっててほしいな
君の笑顔
昔と変わらず八重歯キラリと輝いていて
世界で一番眩しいよ
なんでかな?
好きになるほど君は輝きまして
僕は僕を嫌いになっていく
近づきたいと思っていても
こんな僕は近づけないよ
臆病に理由をつけてるのかな?
でも、違う。そうじゃないんだ
僕がいけないんだ こんな僕だから
今は君に近づけない。近づいちゃいけない
愛してる 好きって気持ちは変わらない
愛しくて愛しくて 胸熱くなっていく
君に今すぐ逢いたいよ 愛してるそう叫びたいよ
でもできない できないよ
会ったら僕は僕を本当に嫌いになって
君さえも愛せなくなりそうで
こんな僕を僕は大っ嫌いだ
けど君を嫌いになるよりは
こっちのほうがぜんぜんよくて
けど君が恋しくて 会いたくて
僕は僕を許せなくて 苦しいよ
明日君の笑顔を見たら僕の胸はさらに苦しくなるんだろうな
だから君の顔を見られなくなるんだろうな
だから明日から君の後姿しかみれない
君は輝きまして 僕は君に追いつけず
多分そうなるんだろうな
僕が全ていけないんだ
君が輝き増すほどに
僕の汚れが毒のように己を苦しめる
最初から僕は君に憧れてたから、追ってきたから。
やっとおいつけそうだったのに
そんなにうまくはいかなくて 君の横にはいけなくて
多分僕がいけないから こんな程度の僕だったから
僕…ごめんね 本当に僕、ごめんね
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