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誓い
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| 作詞 はぁな |
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いつだってこうやって 君の手をつなぎ歩いていたい
雨の日も 風の日も 嵐がきたとしても
そうやって２人の思い出を
ゆっくりと増やしていけたらいいと思う
すぐ隣を見れば君がいる 声が聞こえる
当たり前のこと これが『幸せ』なのかな
道踏み間違えそうになったその時は
いつもの声で笑い飛ばして連れ戻してくれ
風に吹かれ微笑む君を守りたいと思った
まだ僕の手はこんなにもちっぽけだけども
悲しみとか喜びとか２人で分け合いながら
僕ら手をつなぎ歩んでいく
ねぇ そうだろ？Dear my lovers.
意見の食い違いとかほんの些細なことで
すれ違ってしまう日が こないとは言えないけど
でも、心までもは離れないようにしよう
そう自分の中で君に誓った
さぁそろそろ夜が明けるよ
桜の花びら眺める君をキレイだと思った
恥ずかしがりな僕は言葉にはできないけど
どんどんキレイになってゆく君を
一番近くで見守り続けるよ ずっと
ねぇ だからさ。Dear my lovers.
君を目の前にしては言えないから
僕は心の中で君への誓いをたててゆく
それは縛るためなんかじゃなく
君とずっと一緒にいるために必要なことだと思うんだ
風に吹かれ微笑む君を守りたいと思った
まだ僕の手はこんなにもちっぽけだけども
悲しみとか喜びとか２人で分け合いながら
僕ら手をつなぎ歩んでいく
ねぇ そうだろ？
これからもずっとDear my lovers.
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