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summer is time
作詞 ゆィ
どこ行こうか?
初めてのドライブ
君は隣で座り
横顔を見せる
海の笑顔が反射して
大きく やさしい 勇気をくれた
ちらつかせる光りたちが
僕の支えで
見え隠れする太陽が
僕の決意なのです

もし僕が今
ここで抱きしめたら
君はどんな言葉を言うだろう
辛くてもいい
嬉しくてもいいから
僕がアイシテルと言ったら
君はどんな涙を流すだろう
答えは知らない

真夏の僕らは
まだケガレを知らない
現実の偽りとは逆の
現実の真実を
追い走っていたんだ
小指に赤い糸
手繰り寄せれば君が目の前に現れそうで
少し嬉しかった


未熟でもいいだろう
本当の気持ちがあるならば
隠してるだけじゃ
本当は伝わらないだろう?
こうやって事実 証明
光りを求めて・・・・

真夏の僕らは
砂浜を追いかけてたんだ
波が歌うよ
時計の針が一秒一秒大切に
刻んでゆく

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル summer is time
公開日 2009/01/10
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント 初めてのドライブは何を話そうか迷いますよね?
そうしたら、目の前にある太陽を見てください
きっと勇気をくれるはずです☆
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