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青春時代〜ちょっと昔話〜
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作詞 NR |
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楽しかったな 辛かったな あの青春時代
汗流して 涙流して 笑いあって 嘆きあって
まず僕は涙を知った
あの頃の僕は 泣き虫で泣き虫で
そんな自分がすごく嫌だった
どうして涙はでるんだろう?
涙なんか出なければいいのに
「え?そんなことないよ」と伝えてくれた
天使のような声は
僕に教えてくれた
「涙は正直」ってこと。
うれしいときに流した涙は それは本当にうれしかったってこと
かなしいときに流した涙は それはすっごくかなしかったってこと
くやしいときに流した涙は それは死ぬほどくやしかったってこと
じゃあ僕は 正直で正直で
嘘がつけない泣き虫
最高じゃないか!そんな泣き虫
僕は涙がでる人でよかったよ
楽しかったな 辛かったな あの青春時代
汗流して 涙流して 笑いあって 嘆きあって
そしてぼくは 愛 を知った
他人を愛すること
本当に愛した人は何があってもやっぱり「愛してる」
って思っちゃうんだ
けんかしても「やっぱ好きだな」
フラれても「やっぱすきだな」
でも気付きにくい大きな大きな愛がある
それは 親 からの愛。
とても感じにくいかもしれないけど
それは1番大きな愛なんだ
「誰からも愛されてない」なんていう人は
それに気付いていないだけなんだ
楽しかったな つらかったな あの青春時代
色々学んで 今があって これからがあって
のりこえて行けたから 強くなれた
ありがとう青春。
さあ、昔話はここまで!
どつかれさん!!!!!
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