|
|
|
恋
|
作詞 NR |
|
春 桜の花が咲いたころ
私は君と出会った
君は太陽のような笑顔で
私に元気をくれた
日が過ぎてゆくにつれて
君のことが気になっていく
これはなんの気持ちか
よくわからないけど
あの夏君と会えなくなってから
君を想いつづけ
わかったんだ・・・
会いたい 会いたい そう想ってるだけで
私は君のことが好きなんだ
話したい 話したい そう想ってるだけで
私は君を愛しく想ってるんだ
ああ 恋ってなんなんだ
あの瞬間から
君のことを好きになりすぎて
あの大きな背中も
実は優しくて しっかりしていて
でもそんなにたよりなくて
でも一緒にいると楽しくて
私はそんな君のことを
全部好きになりすぎたから
勇気をだして想いを伝え
てみたんだけど
そうかんたんには・・・
伝わらない 伝わらない 伝えようとしているのに
君にわかってもらいたくて
不安なの 不安なの 君のココロがわからない
でも好きな気持ちは変わらないんだ
ああ 恋って難しいな
でもね 君のことが大好き。
君に会いたくなる
君と話したくなる
君を愛しく想っている
これだけはずっとずっと
変わらないんだよ
好きなんだ 好きなんだ どんなことを言われても
私は君のことが好きなんだ
想い続ける 想い続ける そうすればきっと
いつか想いが伝わるはず
ああ それを信じて
想い続けて 想い続けて またいつか君に伝えよう
君のことが大好きなんだって
あきらめない あきらめない そのココロが
大切なんだよ
ああ 恋っていいものだね
|
|
|