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横顔
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| 作詞 hand made |
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久しぶりに見た僕の知ってる君の笑顔は
僕に向けられた物じゃなくて
僕は横で眺めるだけだけだった
いつも違うんだ
僕の知ってる笑顔は
きっと僕には向けられない
見るのはいつも横らから
いつからだろう笑顔が僕から背けられたのは
気が付くのが遅かったんだ
もう横からの笑顔しか見られない
なにか違ってる
僕を見て笑って、心から
もう僕には笑えないの
僕が許さなかったんだ
横から見る君の笑顔が悲しくて
潰してしまいたいくらい眩しくて
また君を傷つけた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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