|
 |
|
no title
|
| 作詞 hand made |
|
飛行機雲が細く
薄い空に消えていった
神様の気まぐれで
決まりきった事の中
僕らはストーリー通りに生きてる
あぁ気が狂いそう
薄い空気を通過して僕を照らす太陽光
いまやこれすらも人のエネルギーです
Love&Pieceを僕らは唄って
為す術も無く
気まぐれな神様に祈ってる
さぁ神はどこだい
あぁ笑っちまう
大地を沈めようと打ち寄せる波
いまやそれすらも人のエネルギーです
あぁ神様はどちらへ
アナタの力はもはや人の手玉ですか
整えられた僕らの暮らしに
こんな形で救いの手を
あぁ神様はどちらへ
アナタをめぐって僕らは血を流します
いったい誰を救うのですか
あぁ神はどこに
この答えは死んだらわかるのかな
|
|
|
