ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

冬空の贈り物
作詞 車椅子少年
雪が地面に落ちる頃
丁度僕は泣いていた

涙 ただ溢れて止まらないから
せめて上を向いて歩こうとした

雪はまだ湿って すぐ溶けていく
その溶けた雫が僕の涙と混ざっていくよ

空からの贈り物
僕の想いで穢してしまった

味のないはずの雪は そう しょっぱかった
泣きながら笑っている ああもうどうしたんだろう

泣き止んだ雪は そう しょっぱかった
光が目に飛び込んできても
まだ僕は泣いていた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 冬空の贈り物
公開日 2009/09/27
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 贈り物なんて洒落たもんじゃねぇけど、見ていただければ嬉しいです。
車椅子少年さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ