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冬空の贈り物
作詞 車椅子少年
雪が地面に落ちる頃
丁度僕は泣いていた
涙 ただ溢れて止まらないから
せめて上を向いて歩こうとした
雪はまだ湿って すぐ溶けていく
その溶けた雫が僕の涙と混ざっていくよ
空からの贈り物
僕の想いで穢してしまった
味のないはずの雪は そう しょっぱかった
泣きながら笑っている ああもうどうしたんだろう
泣き止んだ雪は そう しょっぱかった
光が目に飛び込んできても
まだ僕は泣いていた
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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冬空の贈り物 (作詞:車椅子少年)
歌詞タイトル
冬空の贈り物
公開日
2009/09/27
ジャンル
ポップス
カテゴリ
冬
コメント
贈り物なんて洒落たもんじゃねぇけど、見ていただければ嬉しいです。
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