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世界に一人の君の物語
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作詞 車椅子少年 |
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さあ今から始めよう 世界に一人の君の物語
時間だけが無意味に過ぎていく
焦るほどに年を取っていく
なんて君は言うけど 僕はちゃんと見てる
君が確かに 変わっているのを
さあここから始めよう 世界に一人の君の物語
ほんの少し信じてよ ほら輝いていくよ
目映い光は強すぎるからさ
ときには直視できないけれど
君は生きてる そこが例え暗い闇の中でも
いつか僕は死ぬよ いつか雨は止むよ
だけど だから まるで それは
奇跡みたいに素敵なんでしょう?
さあいつでも始まる 誰だって出来るよ
だって君は 僕も出来たのだから
太陽に腕を伸ばし 光を掴んでよ
まだまだ飛べるのです こんなもんじゃないんだから
忘れた昨日にごめんね
泣いた今日にありがとう
笑える明日によろしくね
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