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神様(仮)
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作詞 車椅子少年 |
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あるとき僕は思いました あなたの心が見えたらいい
どこかで見ていた神様が そのとき僕に言いました
ホントにそれで良いの? ホントにそれで良いの?
目を瞑って思い出す
今でも側に居るあなたのこと
喜怒哀楽 その一部しか知らないから
あなた 僕を信じてくれてるの?
また疑ってるの?
どっちなの?
今すぐに伝えたいよ 僕の気持ち全部
好きってことも 疑ってることさえも
今すぐに聞きたいよ あなたの気持ち全部
ずっと変わらない 楽しそうな
あの表情の意味
僕の前で変わらない
あの表情の意味
神様が僕に尋ねた 君は全てを見せてるの?
驚いて黙り込む 同じじゃないの?
そう聞かれているようだった
そうだった
想いを吐き出してしまえばいい
ただそれだけなのに
最初にあなたの手を握ったとき
それがもう答えだったんだ
もう一度 その気持ち あの気持ち 今の気持ち 伝えたい
今すぐに伝えたい 伝えたいんだ
考えて履き違えていた僕を捨てて
あなたに逢いたい 逢いたいよ
そして伝えるよ 僕の気持ち全部
あなたの答えも教えてよ
ずっと変わらない 楽しそうな
あの表情の意味
僕の前で変わらない
あの表情の意味
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