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作詞 車椅子少年
七色の橋のその先を追いました
あれが出発点でそこが到着点かな

ある日の昼下がり 雨上がりの午後でした
気付いたんだ それが出てました


雨が誰かの流した涙だったのなら 
綺麗な橋を出したのが
泣いた張本人であって欲しい

祈っているよ
その命が 悲しみの雨だけで閉ざされないように
願っているよ
流した涙 幾つもの輝きになって
七色の橋が架かるよ

心の中にある沢山の色達
無限の色が感情(人)を教えてくれる

大切なモノは忘れていくよ
気付けないだけで でも忘れたくないよ

儚く 全ての生命も消えるでしょう
でも 悲しみの後に訪れる 豊かな色を持った光



祈っているよ
その命が 悲しみの雨だけで閉ざされないように
願っているよ
流した涙 幾つもの輝きになって
七色の橋が架かるよ

誰だって綺麗になんて生きられない
でも信じているよ 心の七色の橋

祈っているよ
その命が 悲しみの雨だけで閉ざされないように
願っているよ
流した涙 幾つもの輝きになって
七色の橋が架かるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2009/04/30
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 唯一のオリジナル曲として成立してる歌詞です(笑
車椅子少年さんの情報













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