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ヒマワリの咲く丘
作詞 車椅子少年
照りつける光 焼ける素肌に君の笑顔
あのときのあの場所を覚えてるかい?
「これからずっと一緒に居ようね」って二人で笑ったよね
その後に泣き出したのを見て僕は「今」を幸せに感じた


恥ずかしいけど全てが愛しくて
抱きしめたら君を手に入れた気がした
夏の君を静かに探す僕


ゆっくり通う心  細めた目で見た蜃気楼
太陽の煌めきを受けてるヒマワリのよう
騒々しくはないけど大人しくもない
そんな季節のヒマワリは夏になる度幾重に重なり
遠い向こうで君と重なる


恥ずかしいけど世界が愛しくて
君を抱いたら一縷の不安も消し飛んでしまうさ
ヒマワリを静かに探す僕


高鳴る僕と君の鼓動
重ね合わせたら世界が変わる

永遠の愛を 本当の君を
今も僕は探し続けてる

時に溺れた僕と 何かを悟った君の
埋まらない溝を探してみる

ヒマワリの咲く丘で

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歌詞タイトル ヒマワリの咲く丘
公開日 2009/01/03
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント ボロボロの歌詞ですが、本気で歌詞を書こうって思って一番始めに書いた作品です。
車椅子少年さんの情報













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