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束の間のKiss
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作詞 えーけーおー |
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あなた、あたしに言ったよね?
“今日は風が冷たいから”
一緒に居てよねって...
だから、あたしは言ったよね?
“まだまだ夏の名残があるのに”
ああ...
あなたの白いシャツがまぶしかっただけ
それ以外何も無かった
Ah!明日を忘れられるなら
いがぐりの園を走り抜けて見せるわ
Ah!素直に好きだって言ってくれるならOh yeah
ダメ…キセキが起きてもそんなことないわ...
だけど、素直に“ハイ”って言ってくれるよね?
あした、またあたしは袖をまくり
“今日も暑いね、早く冬が来ればいいのに”
ああ...
春が来た方がもっといいの
でも、あなたと離れ離れになるから
今のままでもいいのかもね Uh Uh
Ah!昨日の影に怯えてるなんて
だらしないよ
Ah!素直に“ハイ”とも言わない
あなたが少しカッコよく見えたのは何故? Oh! Oh!
年が暮れても勉強尽くし
年が明けても勉強尽くし
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとー!!
今がいい!!
Ah!真っ白な靴下だけが
暑く見えたから Oh!
Ah!真っ青なあなたの顔は
稀に見れないどうしてそんな顔をするの? Uh!
Ah!いくつもの声が重なるときに
あなたは目を瞑っていたの…すごくすごく可愛かったの!
Ah!まつげの先の冷や汗拭って
目を開かないあなたにむけて唇をつけ
知らない間にあなたは目覚め、とっさの一言
“束の間のKiss”
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