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すれ違う想いは終点(おわり)を知らない
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作詞 耀生 祐愛命 |
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遠く,遠く、遠く...
君は離れていった、そして、今
新しい道へと進んでゆく
その懼れを知らないその瞳には
僕の姿は映らないのだろう
全てを分かち合い 歩んだ時に
もはや戻ることはない?
遠く、遠く、遠く...
君の心は離れていった今
新たな想いは別の場所に
自信に満ちたその瞳には
きっと僕の姿は映っていない
全てを分かち合い 歩んだ時は
全て幻だったのか?
果てしないこの想いは治まらず
宇宙のように止まることはないのだろう
だから僕はあきらめない
ただ前へと突き進み
君への想いをいつか、きっと..
この世が破滅の時を迎えても
遠く、遠く、遠く...
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