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供に永遠に
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作詞 耀生 祐愛命 |
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桜並木の前で 君と出会った日を
僕は今でも 昨日の様に覚えているから
あの日から“運命”が変わる
嗚、君との出会い 運命の出会い
嗚、桜並木よ 出会いの木よ
そう、あの日から 生きようと思い始めた
あの日から僕は 前を向いて歩きだす
君がいるから だから生きていけるのさ
桜並木を通り 君と帰った日々は
僕が思うに 一番の楽しみだった
あの日の様にまた歩こう
嗚、君との絆 永遠の絆
嗚、桜並木よ お前いつも
そう、毎日いつまでも 見守っていたね
あの頃の僕はとても幸せだったよ
君と一緒に 遊んだ毎日
桜並木の前で 君と出会った日は
僕の中では 一番の思い出だから
あの日の様にまた会おう
嗚、君との別れ 悲しい別れ
嗚、桜並木よ 出会いの木よ
そう、もう一度会う時は 花満ちる時
あの日の事思いつつ 晴れ晴れとした笑顔で
君がいない人生は もう考えられない
だからいつか“運命”の時に 二人また会おう
もう一度、もう一度 ともに歩んでゆこう
永遠に―..
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