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君に捧げる歌
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作詞 耀生 祐愛命 |
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一通の手紙が 開けたオルゴール
過去の思い出 今思い出し 蘇り
塞がれた時は 今流れ出す
想えば君が空に映る
水が器に納まる様に 君に人見知る事も無く
だけど記憶は器に納まらず
ただ刻一刻と溢れ続ける
今は懐かし声姿 電波(なみ)の向こうの君の声
描いて作る君姿 君は今どんな風になったかな?
君は言ったよね? 「いつでも帰っておいで」って
その言葉信じていたい
一通の手紙が 奏で始めた
僕らのメロディー 終わることはなく
いつか辿り着く 事は出来るのか?
願わくば君に この想いよ届け
水が器に納まる様に 君の美貌に戸惑う事も無く
だけど君への想いは治まらず
ただ刻一刻と 月日は流れ..
今は美し声姿 瞳の前の綺麗な君姿
僕の歩む人生に 君はいつまでいてくれるのだろう?
君は言ったよね? 「大事な人」だって
その言葉信じていたい ずっと、いつまでも
終わらない この想いに ゴールは在るの?
永遠に美し君姿 とてもいとしい可憐な君だから
日が昇れば月は沈み 月が昇れば日が沈むように
いつまでも ずっと守りたい
大切な人、だから
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