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星の出ない空の下で
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作詞 まー@ |
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青黒く空が光った
隣の声は静かだなぁ
街頭はずっと見下ろす
小さなことも気になってた
通り過ぎてく人波
飲み込まれては見失った
探す意味なんてないよね?
もう会えなくなってしまった
もう会えなくなってしまった
何年時を経ても忘れられないよ
君の前では子供みたいな素振りばかりだった
意味もなく振り返った
不審そうに顔をしかめる
こんなに情けない奴なんです
こんなに女々しい奴なんです
こんなに女々しい奴なんです
星空 肩を並べて見上げたあの日
ほんの少しで忘れるような君のことなのに
何年時を経ても忘れられないよ
あの日の小さな言葉も声も小さな瞳も
車窓から見える景色は
変わりもせずに飽きる日々だけど
君と見れたらなんて言えない
変わらないことも分かってる
いつか見えた景色はどこで
いつか見せた景色はどこで
輝けるんだろう
何年時を経ても忘れられないよ
君の前では子供みたいな素振りばかりだった
大人になれないまま強がってみせた
本当は情けない奴だってこと
きっと見抜かれてたよね
君の前では子供みたいな素振りばかりだった
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