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スキゾフレニア
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作詞 まー@ |
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何もないこの部屋で僕は
布団に潜り込んだ
外で笑う現実は ずっと笑ってるように思えた
聞こえるはずもない声だって
だけど誰かが笑ってる
きっと君には聞こえない 僕だって本当は聞きたくない
僕がどんなに願ったって
この世界は相変わらず動いてる
いつか僕が強くなれたとき
素晴らしい世界だと笑えるでしょうか
眠れない夜には
いつも流したくだらない音
僕にとっては 必要だったんです
必要だったんです
僕がどんなに縋ったって
誰も分かり合えないって分かってた
できることは精々汲むことだけなのに
ただそれだけが僕の支えなんです
ただそれだけが
僕の支えなんです
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