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Heaven river〜天の河に浮かぶ君に僕から唄う最後の唄
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作詞 基さん |
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何分か前まで、輝いてた明日の光
たった何秒かで失った
2日前まで2人で歩いていた道を
2日後には1人で歩くなんて考えもしなかった
月から見たあのあたりかな。あの2番目に輝く星
そこからだったら見えていたのかな。今の自分。
何年後か数分後か分からないけど、誰かを愛して、
大切な約束をしたとき今の気持ちおさえられるかな
その誰かが君であってほしい
涙なんて面倒なものは、流れない
空に浮かぶ川の両端にいる僕に似た星。君に似た星。
また会えるかな 1年に一度でいいから
何年が前に約束した。これからの未来えの光
今日1日で失った
天の川なんて見上げて歩いた道を
今年は川をはさんで1人で歩くなんて考えもしなかった
でもこの距離が君への想い強めてる。そんな事にきずけた。今の自分。
涙なんてかわいいものは流せないよ。流れないよ。
あの空に浮かぶきれいな川に橋をかけてはいけない
だってこの見えない距離が、とどきそうでとどかぬ距離が
君と会えたとゆうキセキの始まりで終わりなんだから
深く考えないでよ。なにも意味なんてないんだから。
それが唯一の悲しみ。
流れ星みたいに輝いてきえる恋でも・・・
愛せる価値はあるよ。意味なんて自分できめて
何年後に君に歌う唄
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