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SAYONARA。
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作詞 みなはむ |
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君に出会った春4月
あなたは何をおもったの?
このころにもう僕の恋は始まっていたのかな
あの頃僕は幼くて、恋の「こ」の字も知らなくて
ただ ただ あなたを眺めてた
お互いお互いの事は忘れて
ただ ただ 自分の恋にまっしぐら?
少し肌寒く温かい日差しが愛おしい9月
距離は離れてても僕は覚えてる
あなたがとてもきらきら見えて
ぼくも必死に声をだし はじめての君との思い出
君も僕もちょっと大きくなった3月
桜はまだ まだ つぼみのままで
あなたは去りゆく人に涙を流してた
静かに そっと 誰にも気づかれないように
あなたのその涙 今度は僕のために流されないかな なんて
僕の初めてBOY FRIEND
まだまだあっつくて君との距離はほんのり淡い
街はかっぷるだらけで
僕らも流されカップルだなんて名乗ってみたり
ながいながいやすみ8月
彼氏とみた夜空に浮かんだきれいな花火
でも でも ほんとは君とみたかった
大好きなんて上辺だけ?
人は人を裏切るもんだって時間は
残酷にもそお語った秋11月
やっとなれたよ 君一筋に
ずっと ずっと 好きなんだ
やっと自分に素直になれたの I love you
君を見てたらなんだかもやもや 心地よい
あなたはいつかいなくなる? I want you
君に思い伝えれば迷惑だろなんて
違う 違う 怖かっただけなんだよ
大好き 好きです もおここまで来てるのに
なぜ? 声にならない
臆病でよわむしで前に進めない自分を許して下さい
桜舞い散る3月は
ほんとに ほんとにお別れさ
どんなに桜舞い散ろうが私の思いは散らないの
ひらり ひらり桜と一緒に涙が一筋
君には届いてませんか
今年 あなたの涙はとってもとっても綺麗なんだろう
僕にも君みたいに綺麗な涙ながせますか
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