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(∵`)ノ
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作詞 みなはむ |
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この窓から見える、
君の教室、君の横顔。
すごくかっこよくて…
あんなに近くにいるのに
でも、手は届かなくて
1つ上の教室で君は何してるんだろお
友達とふざけあって、一生懸命勉強して
笑って、泣いて。
そんないつもの君の姿を見れなくて。
まわりの人、君と喋ってる人すべてが羨ましくて。
でもそんな感情取るに足らなくてね。
あたしがどんなにあがこうと、あなたに手が届くことはない。
この恋が叶うこともない。。。
でもせめて、叶わない恋だって
わかってるから、あなたがあたしのこと嫌いなの
わかってるから。だからせめてあなたを思うことを
許して下さい。
別れの季節はどんどんちがづいていって
きみはどんどん忙しくなっていって
あたしを見てもくれなくなって
…でもそれでもいいから あたしはがまんするから
だからいなくならないでください
君がいない学校生活なんてかんがえられません
どおしたらいいのかもわかりません
わがままだってわかってる
君に迷惑かけることが一番嫌なんだ
君にいなくなってほしくないんだ
でも…ごめんね
もおわがままいいません
幸せになってください…
あたしのそばからはなれてしまうのなら
幸せにならないと許さないから…
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