ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

「はい。」
作詞 灯
あの時髪の毛を切られる思いがした。
自分では助けてのつもりだった。
見境がつけられなかった。
けれど何をしたらダメだって
分かっていたから、
傷つけた皆さんごめんなさい。
☆ってすごく眩しかった。
私ついていけるかなぁって。
受け止められるかなぁって。
喜びの前触れはいつも体にくる。
喜びっていつも感じられるもの
だけど、ここって踏ん張れなかった。
意味が読み取りきれなかった。
人がこわいよりも自分が怖くて。
でも悪い人たちにも見せないと。
こんなことしてたらダメですよって。
更生してほしい。
自分が一番更生しなきゃいけないけど、
☆亜湖って書きたかった。
「はい。」って言いたかった。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 「はい。」
公開日 2009/07/06
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 69作目。人の気持ち。
灯さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ