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冬の星空
作詞 りんご弁当
真っ白な息を吐き出して
生きてるって事を知ったんだ
かじかんだ手の冷たさで
ひとりぼっちだって気づいたんだ

大切なものを失ってそれでも忘れられなくて
大切な想いを無くしてそれでもまた探してるんだ


会いたくて
君に会う術を探した
今ではもうひとつも見つからなくて
もう二度と
君に会う事はないんだよと
星空の下自分に言い聞かせた


歩いた道の足跡で
もう戻れないとわかったんだ

選んだものを捨てさってそれでもまた拾い集めて
選んだ道を疑ってそれでも進むしかないんだ

会いたくて
ただ一言だけ伝えたくて
今ではもうそれすらもできなくて
いつまでも
君の事だけを愛してると
星空の下小さくつぶやいた


会いたくて
君に会う術を探した
今ではもうひとつも見つからなくて
もう二度と
君に会う事はないんだよと
星空の下・・・

会いたくて
ただ一言だけ伝えたくて
今ではもうそれすらもできなくて
いつまでも
君の事だけを愛してると
星空の下小さくつぶやいた


会いたくて・・・


会いたくて・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 冬の星空
公開日 2007/02/04
ジャンル ロック
カテゴリ
コメント 初めて自分の気持ちを上手く表現できました。

どんなことでもいいんでコメントしていただけると幸いです。
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