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音が聞こえる
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作詞 隅っこ |
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遠い記憶の中 人はみんな知ってる
宇宙の星の中に 君は居たんだね
広い暗闇のなかで 輝き照らす者よ
渦の中は綺麗で 悲しくて
光は遠く淡く 闇は広く深く
その中に君を見つけられたなら 僕は君を闇に隠す
百億年の中で万華鏡のように映るのなら 全部が君でいて欲しい
深い暗闇で今 渦の音が聞こえる
光る星の中で 人は聞こえなくなった
神様が居るならば 僕は祈りを断る
何故に君を遠ざけるのか 僕は分からないから
光は遠く淡く 闇は広く深く
僕は遠くを見てるよどうだい? 君は何処を見てるのかな?
百億年の光で君が僕を呼んだのなら 僕は君にすぐに会いに行くよ
光の声が遠くから聞こえる 渦をまく音や 闇の音が
光は遠く淡く 闇は広く深く
君の光はいつか僕に届いてくれるかな? 君は綺麗で触れなくて
百億年の渦で人々は記憶を無くした 忘れないよ君はいつでも綺麗だ
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