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刹那イ季節
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| 作詞 時雨莉來 |
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小さな頃に見た夢を今でも時々振り返る
懐かしい匂いの居場所を掴めないまま…
春に出会ったわけでもないけど
いま 春の匂いが君に溶けてく
夏に想いを託した二人は
今を信じて前に歩き出す
「さよなら」って言わないで
ほかに綺麗で切ない言葉はない気がする
「ありがとう」って言わせてよ
ほかに純情で君に言いたい言葉はない
ばいばい 君が目の前の誰かに言った
ばいばい 一番近くにいる誰かが返した
ばいばい 聞こえないはずの言葉が心（ここ）にある
どこで出会ったとかどうでもいい
ただ 冬の切ない温度が消えてく
二人の想いはいつでも同じで
過去を忘れず前に歩き出す
夏に想いを託した二人は
今を信じて前に歩き出す
二人の想いはいつでも同じで
過去を忘れず前に歩き出す
Ah Ah... ラララララ
Ah Ah... Am I your girlfriend?
Ah Ah... La La La La and BYE
君と同じ夢をみていた
小さい頃の夢に比べて儚く大きな夢を
季節がめぐるたび 旅の途中でも二人はめくるよ
夢を載せたアルバムを
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