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beloved
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作詞 sea |
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あなたはいつも私を見てくれている
私もあなたを、あなただけを見てる
そう互いにわかっているのに
絡むことない指と指
小さな背中 癖のある歩き方
すべてが私を切なく苦しく
日を追うごとにつのる思いは
伝えられない
少しでも傍にいたいと気持ちは焦るのに
肝心な言葉が胸につかえる
「想い合う」ことが「馴れ合う」ことに
変わってしまうのが怖くて
1つになれない恋ならいっそ
2つであることが幸せに思えるように
手を繋ぎたい
そう願うことがあなたを好きという証
欲張りな私だからできることなら
他の人にその笑顔を見せないで
でも私はあなたのなんでもないの
わかってる堪えなきゃ
諦めることができるなら楽なのに
またその笑顔に惹かれてる
半端な気持ちなら捨ててほしい
私はあなたを心から‥‥
1つになれない恋ならいっそ
2つであることが幸せに思えるように
手を繋ぎたい
そう願うことがあなたを好きという証
このままでいい
あなたを愛してる私でいたい
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