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ラン
作詞 七月の侍
濁り始めた青い星
振り返っても昨日は見えない
僕の脈打つ心臓はいつもと変わらずリズムを刻む

退屈なエンドレス
叶わない欲を薄っぺらな嘘で揉み消した
届かない電波を振り絞ってた
あの日の僕の行き先はここでよかったの?

それぞれの曲がりくねった道は
きっとどこかで途切れるけど
それでも心臓は動くから
僕は走るしかないみたいだ

流した涙もきっと僕の明日で咲く
憂鬱な記憶もいつか笑えるようになる
世界の色など気にせぬまま
そうやって生きて行こう

それぞれの曲がりくねった道は
きっとどこかで途切れるけど
それでも心臓は動くから
僕は走るしかないみたいだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ラン
公開日 2007/06/04
ジャンル ロック
カテゴリ 応援歌
コメント 良く出来たと思います^^
七月の侍さんの情報













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