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TRAIN
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作詞 七月の侍 |
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破壊の音が響く時 心は灰色に曇る
耳を隠して塞いでもまだ崩れてく 僕の中で
何もないはずの僕に敷かれたレールをただ走る
そうしたらぶつかったんだ
君という存在が僕の中で
広がるよ
いつか見た夢の街が僕の姿を呼んでいるよ
今なら未来の向こう側まで飛べる気がする
そんな気がする
僕を乗せてどこまでも走るよ トレイン
行き先なんてもの最初から見つかっていた
君という存在が僕の中で
広がるよ
いつか見た夢の街が僕の姿を呼んでいるよ
今なら未来の向こう側まで飛べる気がする
そんな気がする
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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