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トレイン
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作詞 七月の侍 |
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眼鏡を外したばかりの君を見つめる
ピンぼけな姿はどこかおかしくて
強く抱き締めたくなった
涙は誰にも見せない
心に鍵を掛けたあの日を
君のとなりに居ると忘れてしまう
僕の笑い声も泣き声も全て君が造っている
君が唱えた魔法
雲を突き抜け大空を舞い
僕を虹色の世界に連れてった
僕を乗せたトレイン
絶え間なく走る行き先は
ずっとずっと君だった
未来へ繋るレール
時間と共に走る車輪
全て君が造ったんだ
君が唱えた魔法
雲を突き抜け大空を舞い
僕を虹色の世界に連れてった
僕を乗せたトレイン
絶え間なく走る行き先は
ずっとずっと君だった
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