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コトノハ
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作詞 七月の侍 |
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絵に描いたような夢物語の続きを空がそっと奏でるよ
まだ眠ったままの僕の色を呼び起こすように
落としたはずの僕の言葉がまた声となって響くよ
まだ白黒のままの世界を笑うように
見えない恋文
このコトノハに乗せて
遥か彼方に飛ばすよ
彩られた未来で2人手を繋いでる
そう願いながら
明日は明日しか知らないけど
今が この時が 僕が
明日の街を造るのだから
見えない恋文
このコトノハに乗せて
遥か彼方に飛ばすよ
彩られた未来で2人手を繋いでる
そう願いながら
そう願いながら
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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