|
|
|
アンタイトル
|
作詞 七月の侍 |
|
出来立ての詩を目茶苦茶なメロディで唄うのさ
人々は「愚か者」とタイトルつけて僕を笑うのさ
大事な事を詰め込んだから
君にもきっと届くよ
明日を忘れてしまっても
この歌が空で響くように
僕は唄っているよ
君と僕を繋げるため
出来立ての歌はアチラコチラの街で響くのさ
人々は「流行もの」とタイトルつけて唄うのさ
大事な事を詰め込んだから
君は笑ってくれるかな
明日を忘れてしまっても
この歌が空で響くように
僕は唄っているよ
君と僕を繋げるため
君が忘れてしまっても
またこの歌が響くから
僕は笑ってるよ
君と僕を強く繋げるため
|
|
|