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泪奏
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作詞 七月の侍 |
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たとえ君を頭でコピーして
僕色に染め上げたとしても
現実を強く生きる君の姿を見ると
僕の心は切なく泣き始める
笑う君の姿をずっと
遠くで見てるだけじゃちょっと
物足りないとわかってて
だけど勇気がなくて
光る君の幸せ祈るだけ
未完成な僕の不完全燃焼のこの唄
全身全霊をかけて僕は奏でてる
流した涙と温もりを
すべてこの腕で抱き寄せた
君が笑って咲けるなら
僕は今日も笑って散れるから
未完成な僕が唱える言霊
全身全霊をかけて君へ・・・
流した涙と引き換えに
笑った君が明日で待ってる
そうやって君が生きてけるなら
僕は今日も笑って散れるから
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