|
|
|
弱気な僕の戯言
|
作詞 室生皐月 |
|
何も残らなくていい
傷跡が痛むだけだから
暑さがこたえる
汗が目にしみる
生きていく方角
間違ってない
誰に確かめるの
いつ幸せになれるの
誰も知らない
満たされぬまま
幸せ探しする
孤独が教えてくれた
1人寂しく生きることも素敵と
傷つけあうよりましでしょう
弱気な僕の戯言
弱気な僕の戯言
なぜか声が聞きたいよ
傷跡が声を求めてる
意味もわからずに
飛んでいくスリル
まのあたりにすると
からっぽになる
おでこくっつけながら
未来と交信してる
誰も知らない
景色があるね
元気もみなぎるね
孤独が選んでくれた
誰といてもつまらないとき素直に
つまらないことを認めよう
弱気な僕の戯言
弱気な僕の戯言
弱気僕の戯言
|
|
|